おしらせ

救急活動実践英会話講座 DAY1

『これまで、救急現場、病院、街中や飛行機内など、様々な場面で英会話というものに直面し、話す内容が聞き取れない、話しても理解されないことがあった方は、非常に多いのではないでしょうか。そして…

名称:救急活動実践英会話講座 DAY1
会場:大田区産業プラザPIO
参加者数:20名

講習内容
1 発音のコツ 相手に伝わる英会話ができるようになるための、ちょっとしたコツ
2 英会話の克服 どうして英会話が苦手になのか?克服する方法は?
3 医療英会話 救急など医療の現場でよく使われる英会話を、実際に話してみる
4 その他 医療に関する英会話の雑学や質疑応答

受講レポート
『これまで、救急現場、病院、街中や飛行機内など、様々な場面で英会話というものに直面し、話す内容が聞き取れない、話しても理解されないことがあった方は、非常に多いのではないでしょうか。 そして、それを何とかしようと、難しい英単語を必死に覚えた経験は誰にでもあるでしょう。

しかし、講師の望月先生は、まず最初に日常会話程度なら、中学英語で十分なんだと言われました。

??? ‥ 。では、なぜ私たちは話せないのですか???その質問の答えは、いたってシンプルでした。正しい発音で話していないから、伝わらないし、正しい発音で話されると聞き取れないそうです。

なるほど。確かに外国人に簡単な英語で話しかけたにもかかわらず、理解されないことがよくありました。では、どうしたら発音が良くなるのでしょう。

こうして、まさに目からウロコの英会話講座が始まりました。

講座では、発音のコツだけでなく、英会話の面白い雑学や、質疑応答も交えて行われ、昔は居眠り常習者であったであろう受講者の方々も、講座終了後は口々にあっという間だったと、話されていました。

そして最後は、良くなった発音を使い医療現場で使える英会話を、アメリカ人のウェルダン先生に教えていただきました。受講者の方々は最初、聞き取りにくかったウェルダン先生の発音が、少し聞き取りやすくなった自分にとても驚き、とても充実した 2 時間を終え、ほとんどの方が、ぜひ今後も参加したいと話して帰られました。』